つじやは秋田県・大曲仙北に伝わる郷土菓子「とうふかまぼこ・とうふカステラ・三杯もち」を作り続けています。
秋田・大曲伝統。故郷の味。 とうふかまぼこ ・とうふカステラ・三杯もち
つじや/かわら板
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とうふかまぼこ(大)一本 1,300円
昆布皮のみ 一本 1,400円
とうふかまぼこ(小)一本 900円
昆布皮のみ 一本  1,000円
(価格は全て消費税込み)
 ほんのり甘い、上質な豆腐と白身の魚肉を主原料とした蒸しかまぼこです。
『甘いかまぼこのお菓子?』、『甘い豆腐?』と最初は当惑される方もいらっしゃいますが、これが大曲・仙北地方に昔から伝えられてきた郷土の伝統菓子(行事食)であり、五代変わらぬ辻家・つじやの『とうふかまぼこ』です。冠婚葬祭の口取りとして、またご進物やお茶うけにご愛顧いただいております。

※ご注文の前に必ずお読み下さい。

とうふかまぼこ(小)3本入れ
[→ご注文へ
 大正末期まで大曲・仙北地方の大きな結婚式やお祝いごとには、必ず豆腐かまぼこ(当時は豆腐巻物)がご祝儀や不祝儀などの口取りとして振る舞われました。現代のようにホテルや宴会場の無かった時代、祝い事などは地主の屋敷や各家で催されることが主で、その際には街の料理人が呼ばれ、一切の仕切り・調理を任されました。この地方では冠婚葬祭に随分贅沢にお金をかける習慣があり、裕福な地主が多かったため、大きな宴では半月前から料理の準備を始めることがざらだったそうです。
 豆腐かまぼこは昔からお祝い事の口取りとして無くてはならない品で、今でも祝事や仏事、進物に使われるほか、日常のお茶うけにも喜ばれています。

昭和40年代の婚礼用引き菓子
とうふかまぼこの詰め合わせ
(当店製)

 はじめは裕福な人達の特別な品であった豆腐かまぼこも、大正から昭和初期にかけて広く一般の住民へと広まりました。行事があると近隣縁者が集まり、専門の料理人に教わり・助けてもらいながら、幾日もかけて作られ、宴のお膳を飾っていたようです。戦前には広く普及した豆腐かまぼこですが、戦後は物資不足や手間がかかるという理由から一般ではほとんど作られることがなくなりました。ご高齢の方には、若いときにご自身で作ったり、手伝ったりした経験を持つ方が少し前までは沢山いらっしゃいました。

(Photo提供:(C)大野源二郎)

(Photo提供:(C)大野源二郎)
 魚肉の入手が難しい秋田県の内陸部に於いて、魚肉の替わりにお豆腐だけを使って作られていた豆腐かまぼこですが、大曲・仙北地方では雄物川を秋鮭が遡上し、鮭・川マス漁が盛んであったため、豆腐に加え地元で豊富に採れるサケ・マスのすり身を混ぜ、さらにその皮も利用して作られていました。すなわち大曲の豆腐かまぼこは秋から冬にかけてが最も美味しい旬な時期でした。

雄物川でサケが採れなくなって以降は、スケトウなど白身魚のすり身を使っています。それによって旨みが深まるだけでなく、日持ちが良くなり巻物に加工しやすいなどの利点が生まれました。

婚礼用別注品
[→ご注文へ
 『甘いかまぼこ?』、『甘い豆腐?』、『豆腐のカステラ?』と最初は当惑される方もいらっしゃいますが、これが五代変わらぬ辻家・つじやの『とうふかまぼこ』であり、大曲・仙北地方に昔から伝えられてきた郷土の味です。祝い事の口取りのほか、進物やお茶うけにお使いいただいています。
 つじやでは今でも巻き皮の一枚一枚を手焼きし、一本一本を職人が丁寧に手巻きする製法にこだわっています。それゆえ大量生産ができず、また豆腐と魚肉という傷みやすい原料のため賞味期間が短いのですが、伝統の配合と味を変えないために、保存料、合成着色料、合成添加物などは一切使用していません。

御婚礼品に関してのみ、式・宴席の最中、常温(室温)に置かれる時間が長いため、特別に保存料(ソルビン酸K)を含んだ白身魚肉(アラスカ産スケトウ)を使用しております。
 とうふかまぼこを作るのには大変な手間と時間がかかります。地域の伝統的行事食であるとうふかまぼこは、昔から冠婚葬祭といった大切な行事の際に沢山の女性達が協力して作る愛情と手間のかかるものでした。
 今でもかける手間ひまは変わりません。
朝作りたての豆腐を手作業でしっかりと搾る。豆腐の出来映え、気温、湿度で微妙に調整する搾り加減で製品の味が決まります。魚の白身肉と練り合わせることで独特の食感が生まれます。
一本一本丁寧に材料を盛り付け、一気に巻き上げます。ここでもたつくと味と風味が落ちるため熟練の技が受け継がれています。
一本づつ型に入れて約1時間じっくりと蒸し上げます。
保存方法
 冷蔵庫にて保管してください。保存料を使用しておらず、傷みやすい原料を使用していますので、日に日に風味と味が落ちます。賞味期限内でもお早めにお召し上がりください。
 豆腐が主原料のため冷凍すると味が極度に落ちます。
お召し上がり方
 お好みの厚さで輪切りにしてお召し上がりください。冷蔵庫から出した直後でなく、しばらくして商品が常温に馴染んだときが最も舌ざわりと風味が良くお召し上がりいただけます。
原材料:
[トラ皮] 大豆、魚肉(スケトウ)、砂糖、卵、塩、凝固剤、着色料(クチナシ、紅麹)
[のり皮] 大豆、魚肉(スケトウ)、砂糖、卵、塩、ごま、のり粉、凝固剤
[たまご皮] 大豆、魚肉(スケトウ)、砂糖、卵、塩、凝固剤、着色料(クチナシ、紅麹)
[昆布皮] 大豆、魚肉(スケトウ)、砂糖、昆布、卵、塩、凝固剤、着色料(クチナシ、紅麹)
賞味期限:製造日より1週間



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表面の皮種と味の違いで四種類(トラ、のり、昆布、たまご)があります。特にたまご皮は地場産鶏卵の黄身のみを焼き上げたもので、着色料を一切使っていないにもかかわらず、その色の鮮やかさと旨みには皆さん驚かれます。のり皮のみ中にゴマを練り込んであり、青のりとごまの風味になっております。


とうふかまぼこは四種類(トラ、のり、昆布、たまご)。

【とうふかまぼこ:トラ皮】
とうふかまぼこ種に全卵を加え鉄板で焼き上げたもの。

【とうふかまぼこ:のり皮】
卵白にのり粉を加え焼き上げたもの。

【とうふかまぼこ:昆布皮】
釧路産昆布で巻いたもの。

【とうふかまぼこ:たまご皮】
卵黄に澱粉・砂糖で味付けして焼き上げたもの。


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