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秋田の友人からおみやげで三杯もちをもらいました。お餅と羊羹のあいのこみたいで美味しかったです。
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| ■T・Urunoさん(茨城県土浦市) | 2007/07/03 |
まだ、つじやを継ぐ前の五代目と知りあってまもなく、贈っていただいたのが「とうふかまぼこ」でした。甘くて、でも豆腐で、しかも蒲鉾。何とも不思議な食べ物で、しかも秋田伝統の料理だと伺いました。 伊達巻にも似ていましたが、甘さは羊羹に近い。食感は本当に「豆腐と蒲鉾の中間くらい」で、ふわっとしていて、ちょっとだけ、歯ごたえもある。 その甘さが何故か懐かしく感じました。工夫を凝らした和菓子スイーツが流行の昨今ですが、「とうふかまぼこ」の味には、昭和30年代にタイムスリップしたような気分にさせられました。 祖母が食べていた和菓子が、あんな味だったように思います。幼いころに、こっそり盗み食いして怒られた「甘さ」。子供時代の思い出なのに、大人が食べる和菓子の味として、私の舌に記憶されている甘さです。 以来、時々「とうふかまぼこ」を思い出し、食べたくなります。甘いもの好きというわけではないのでホンの少しでいいのですが、素朴な甘さが連れてくる望郷のような気分は魅力的です。
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